リアライズグループは、「リアライズグループ経営理念」および「リアライズグループ行動指針」に則り、多様なステークホルダーとの良好な関係構築に努めるとともに、公正かつ公平な情報開示やコンプライアンス体制の整備を通し、透明性の高い経営に努めています。

リアライズグループは、企業価値を最大化する透明性の高い経営を目指し、迅速な意思決定、業務遂行上の責任の所在を明確化した内部統制システムおよびリスクマネジメント体制の構築に努めています。また適正な業務遂行において、多様なステークホルダーとの良好な関係を重視し、公平かつ正確な情報開示、サービス提供等を随時行っています。

リアライズグループは、日本国内で事業を行う企業体として、法令遵守（コンプライアンス）体制の構築に努めています。個人情報漏洩防止や各種ハラスメント防止に向けて定期的な研修を実施するとともに、従業員一人一人が仕事に誇りを持ち、正しい倫理観で生き生きと働ける職場づくりを目指し、全12条からなる行動指針を定め、その遂行を徹底しています。